平成20年の4月より「特定健康診査・特定保健指導」が開始されます。
その目的は、糖尿病などの生活習慣病の有病者や予備群を減らすことです。「特定健康診査」は、医療保険者が、40~74歳の加入者(被扶養者含む)を対象に、メタボリックシンドロームに着目した検査項目の健康診査を毎年度、計画的に行います。
「特定保健指導」は、特定健康診査の結果により健康の保持に勤める必要がある者に対し、医療保険者が動機付け支援や積極的支援を毎年度、計画的に行います。
こうした対策によって、平成27年度には平成20年度と比較して糖尿病などの生活習慣病有病者・予備群を25%減少させ、中長期的な医療費の適正化を図ることが目標とされています。