人間が肥満でも痩せでもなく、一定期間内の死亡率や罹患率が低いなど、最も健康的に生活ができると統計的に認定された理想的な体重。 年齢・身長・体脂肪率といった要素の全部、あるいは一部から求めるものである。用途によっていくつかの算出方法があります。理想体重とも言う。
※BMIによる方法
統計上、BMI(body mass index)法によって BMI=22 となるとき、高血圧、高脂血症、肝障害、耐糖能異常等の有病率が最も低くなるとされている。このときの体重を理想体重と考える方法であり、標準体重は
標準体重(kg) = 身長(m)2 × 22
で得られる。広く世界的に採用されている。体脂肪率は考慮されない。
※ローレル指数による方法
ローレル指数(Rohrer指数)とは、
標準体重(kg) = 身長(m)3 × 13
で計算される値であり、学童期の子供に適用される。
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